こんにちは、宮辺です。
エレキギター・ベース等の楽器の輸送でお悩みではないでしょうか?
大切な楽器・・・心配ですよね?
運送業界では「ソフトケース」、またはケースの持ち合わせがなく「裸の状態」での輸送ではほとんどの業者さんがお断りしているのが現状だと思います。「ハードケース」に入っていたとしても輸送のリスクが高く、お断りしてる業者さんもいるみたいです。
でも万が一「裸」もしくは「ソフトケース」のみでも輸送をしたいという方はご安心ください!美術品・楽器・高級家具物流.comでは包装・運送のプロフェッショナルとして、幅広い知識と蓄積したノウハウでいろいろな梱包・輸送の提案ができます。
例えばダンボールなどで梱包することも可能です。力がかかるとマズイ箇所(チューニングペグ、ネックの付け根、ピックアップ、ブリッジ部分、スウィッチ、ボリューム及びトーンノブ等)に負担がかからないようプロのテクニックで梱包し、安全に輸送ができます!(その際はメーカーやギターの仕様を教えてくださいね!)
培った数々のノウハウはお客様へのご提案にも活かせるものと確信しています。
美術品・楽器・高級家具物流.comにお任せ下さい!!