6月中旬に入り、梅雨の真っ只中ではありますが、8月のコンクールに向けて各学校のホール練習が、盛んにになってくる季節となりました。
梅雨でうっとしい天気ではありますが、学生の活気ある演奏を聴いていると心が落ち着き元気が出てきます。音楽には人を魅了し続ける何かがあるのだと楽器運送をしているといつも感じます。
もうすぐ、都内のコンクールは、抽選会があり、みなさん金賞を目指し日々努力されている姿は、こちらも誇らしく思います。
観光バスに乗って合宿場まで行かれる学校もあれば、ホール練習を何度も繰り返しされる学校もありますが、努力は必ず報われるものだと信じて励んで欲しいです。
私たちも、みなさまが良い結果を残せるお手伝いが少しでもできればと願っております。
吹奏学部の楽器の運送や梱包、倉庫保管などは『美術品・楽器・高級家具物流.com』にお問い合わせください。