こんにちは!
業務部の小泉です。
本日は7/19に行なう剥製梱包輸送作業のお話をしたいと思います。
東京都の立川にある研究所様から剥製や資料を借用し、川崎の展示会場へ梱包輸送する作業が決定し、先日から梱包するための準備をしています。
剥製の梱包は美術品梱包に該当することもあり、念入りに梱包方法を考えながら準備する形となります。
使用する材料は綿布団や薄葉紙、ダンボール、発泡材などの梱包資材を使用し、梱包する予定です。
3連休を挟んで7/18に作業員と打ち合わせを行い、事前準備を完了しなければいけません。最終確認を怠らず、本番に向け万全の態勢で作業を行なっていきます。
梱包は作業当日の工程や梱包のやり方などを現地で行なわなければいけませんので、重要とされているのですが、その作業をスムーズに行なうための事前準備や打ち合わせが更に重要だと考えております。
事前準備を疎かにしてしまうと当日の作業の遅延に繋がるリスクや道具・資材が不足することで確実に安心のある梱包ができなくなることもあります。
その為、私は事前準備を一番重要視しています。
このような梱包資材を加工し、精度の高い梱包を皆さまにご提供しております。
7/19に行なう剥製の梱包作業も事前準備を万全に行い、今まで通りお客様に喜ばれる作業を実現させたいと思います。
何かお困りのことがございましたら、お気軽に美術品・楽器・高級家具物流(梱包・輸送・保管)comへお問い合わせください。
剥製だけでなく、様々な梱包を施した実績がお客様を満足させます。
今後とも、宜しくお願い致します。