宅配業社では輸送できない『長もの』を輸送したい場合、チャータ便で商品は、はだかのまま輸送することは可能ですが、どうしてもチャータ輸送費が高くなります。
そこで、弊社は梱包することにより、混載便での輸送も行っております。
混載便の使用は、他の荷物も一緒なため、途中、中継ターミナルで荷物の積み替えがあるので荷物の荷おろしの際にリスクがあります。しかし、梱包をしっかりしていれば、怖いことはありません。もちろん、混載便は、時間の指定ができないなど条件がつきますが、輸送距離が遠ければ遠いほど、割安感が出てきます。
輸送や梱包など美術品関連で、何かお困りなことがありましたら、どんなことでもお気軽に美術品・楽器・高級家具物流.comへお問い合わせ下さい。
全力でサポートいたします!!