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【モデルシップ出張梱包作業】美術品・楽器・高級家具物流(梱包・輸送・保管)comブログ

こんばんわ♪

業務部 五十里です。 

今日は、1年半かけて製作した力作のモデルシップ(船の模型)を海外向けに梱包させていただいたお話です。

【作品詳細】

木製のモデルシップ(日本丸)

大きさ:1430(L)×280(W)×740(H)㎜

重さ:約4kg

 

今回の作品は、船体と展示用のベース(土台)とが固定されておらず(船体がただベースに載っているだけ)、また船体にも非常に細かい部品が数多く取り付けられており、包装設計に少々時間がかかってしまいました。

ストレスなく固定するにはどうしたらいいのだろう?作業を効率よくするためにはどういった箱を造ればいいだろう??限られた時間・資材・人員の中で最大のパフォーマンスを見せるにはどうしたらいいだろう???と本当に考え込みました。

結果、今回は2重箱の梱包仕様を採用させてもらいました。強化ダンボールを内箱・外箱いずれにも使用し、一重目の梱包はお客様の元で梱包させていただき弊社梱包工場へ移送および海外輸送時のある程度の衝撃に耐える梱包、弊社梱包工場では(2重目の梱包作業)更にポリシートや防湿対策を施し防振効果の高い緩衝材を使用した海外に輸出しても問題なく耐えうる梱包をさせて頂きました。下記画像は1重目の梱包(お客様の元での梱包終了後の画像)です。

 

 

工場での2重目の梱包作業も、美術品梱包でも使用されている方法(各面において緩衝材を当て、どの面から衝撃を受けても直接お品物へダメージが伝わりにくい方法)にて梱包させて頂きました。(フォークリフトでも容易に移動が出来るよう、またケースを横倒しにされないためにケタを付けた仕様です)下記画像がその完成画像となります。

 

 

お客様の元での作業は、正直本当に気を遣います。しかし、見ているお客様から「なるほどね、そういうやり方かぁ」「丁寧な梱包で安心してみていられるよ」、出来上がった梱包の荷姿(1重目ですが)を見て、「船がとうとう出港してしまうねぇ、こんなに立派な箱に入って」と冗談まじりにお話ししながらもお褒めの言葉をたくさん聞くことが出来たことは、本当にうれしく思いました。(一番この仕事をしててよかったなぁと思う瞬間でもあります)

包装設計から始まり、緩衝材の作製・輸送・そして海外向けのダンボール梱包(当然木箱梱包も対応できます)、その一つ一つを大事にそして丁寧に梱包することでお客様からの信頼を増やしていけるのではと考えています。

美術品やアーティスト様が作成した作品などは特に思い入れが強い場合が多いと思います。私たちはそういった思い入れ(お気持ち)も一緒に梱包出来たらと考えています。

これからもお客様のために頑張っていきます。

何か輸送や梱包のことなどでお困りのことがございましたら、是非美術品・楽器・高級家具物流(梱包・輸送・保管)comまでご相談下さい。

親身になって解決策を探します!

 

今後ともよろしくお願い致します。

 


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